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記事一覧

Tokyo Briefの記事一覧

  1. 2026年9月12日

    MUFG、元本がほぼゼロになり得る永久債2000億円を発行

    三菱UFJフィナンシャル・グループは今週、年3.311%と4.072%の固定利率を経て円Tiborに連動する変動利率に切り替わる永久債2000億円の発行条件を決定した。ただし細則では、中核的自己資本比率が5.125%を下回った場合、単なる支払い繰り延べではなく元本そのものを削減できると定めており、回復は保証されていない。

  2. 2026年9月12日

    四国電力の送配電子会社、託送料金338億円増を確定

    四国電力送配電が11月1日から全ての電圧区分で託送料金を引き上げ、2年間で純額338億円の増収を見込む。ただし親会社の四国電力は、この増加分を小売電気料金にどこまで反映するか未定のままだ

  3. 2026年9月12日

    関西の送配電網利用料、11月から全電圧区分で上昇

    関西電力送配電の経済産業省への届出により、11月1日から全電圧区分で託送料金が上昇。低圧の上昇幅が最大で、1kWhあたり1.22円増の9.04円。これは小売電気事業者が支払う費用であり、需要家への転嫁の可否は未定。

  4. 2026年9月12日

    キーウエストネットワークによるフューチャー株TOBが成立、決済時の議決権割合は82.78%に

    シンガポールの持株会社を通じてフューチャー会長が全株式を保有するキーウエストネットワークは、1株2451円で4330万株の応募を集め、9月17日の決済開始とともに議決権割合を82.78%に引き上げる見通しで、スクイーズアウトを経て東証プライム上場の同社は上場廃止となる予定

  5. 2026年9月12日

    片山財務相、協調介入以降の為替政策「一寸たりとも変わらず」

    片山財務相は金曜日の閣議後会見で、為替政策の姿勢は前回の米国との協調介入以降変わっておらず、財務省は米財務省と緊密な連絡を維持すると述べた一方、ベッセント米財務長官による「介入時の日本の動きをワシントンは詳細に把握している」との発言への言及は避けた

  6. 2026年9月12日

    中国、半導体用ガスに99.2%の暫定反ダンピング関税 日本は抗議

    中国商務省が半導体絶縁膜製造用ガス、ジクロロシランの日本メーカーに対し最大99.2%の反ダンピング関税を予備的に課す一方、経済産業相は対象企業への支援と中国のみを標的とした輸出管理への抗議継続を表明。発足1年の日米投資イニシアチブは、ガス火力発電プロジェクトへの米銀行参加を受け、5500億ドル目標の約5分の1に到達したことも明らかにした

  7. 2026年9月12日

    ジェネリック品が輸出向け除草剤価格を圧迫、クミアイ化学工業が利益予想を大幅下方修正

    クミアイ化学工業は通期売上高予想を12月時点から8%増の1750億円に引き上げた一方、輸出向け除草剤でジェネリック品による価格下落が深刻化し在庫評価損を計上した結果営業利益予想を62.5%減の27億円に下方修正、持分法投資利益と円安による為替差益が経常利益を下支えする中、配当予想は1株当たり年24円で据え置いた

  8. 2026年9月12日

    カカクコムの買収提案者、買付価格を1株3680円に引き上げ 期限を3週間延長

    カムグラスがカカクコムへの公開買付価格を1株3680円に引き上げ、5月以降4回目の引き上げとなった。株主オアシスが求めていた3640円の水準をクリアするため、締め切りも9月29日まで延長。カカクコムの取締役会は、ベインキャピタルとLINEヤフーによる1株3520円(KDDIとの非応募契約を確保できれば3640円)の対抗提案との比較検討を続けている。

  9. 2026年9月12日

    積水ハウス、純利益23%増も国際事業の利益はほぼ消失

    積水ハウスの上半期純利益は、都市再開発事業の好調な売却と積水ハウス・リート投資法人への物件売却を追い風に23%増の1251億円。一方、主に米国事業からなる国際セグメントは、米国購入者の慎重姿勢と販売インセンティブの拡大により営業利益が93%減の約10億円に落ち込んだ。

  10. 2026年9月12日

    エイチ・アイ・エス、グアムのリース解約損59億4000万円で9カ月間は純損失

    エイチ・アイ・エスは7月までの9カ月間、グアムのホテル用地の賃貸契約解消に伴う59億4000万円の費用計上により49億9000万円の純損失に転じた。もっとも旅行需要自体は底堅く、訪日外国人数が過去最高水準を維持する一方、円安と燃油サーチャージ高が響き日本人の海外渡航は2019年比74.2%にとどまった。同社は中間配当をゼロに引き下げつつ、通期の損失予想は据え置いた

  11. 2026年9月12日

    ACCESS、大型ネットワーク契約1件で純損失を4分の3縮小 取引所審査と継続企業の前提への疑義は依然重荷

    ACCESSは上半期の純損失を5億8800万円に縮小し、繰り越しネットワーク契約1件でほぼ売上高16.8%増を実現したが、自社の開示資料は依然として継続企業の前提に関する疑義を示し、上場廃止もあり得る東京証券取引所の内部管理体制審査が特設注意市場銘柄指定から1年経った今も継続中であることを認めている

  12. 2026年9月12日

    オハラ、AIサーバー向けガラス販売倍増で利益見通しを3回目の上方修正

    データセンター投資の加速を受け、オハラの低誘電ガラスと光通信製品はそれぞれ売上高が約10億円へとほぼ倍増する見通しで、日本のガラスメーカーは今年3回目の通期見通し引き上げに踏み切った。カメラレンズ向け光学事業は第4四半期の在庫費用計上を控えつつなお赤字が続く。

  13. 2026年9月12日

    くら寿司、増収でも利益45%減

    くら寿司の9カ月間営業利益は45%減、グループ売上高は4.4%増加も、コメ価格の高止まりが日本事業を圧迫し、拡大する米国事業は関税によるコスト増を吸収、通期見通しは据え置き