バックナンバー
2026年10月15日
インバウンド客が髙島屋を押し上げ、GOの無人タクシー目標は許認可が条件
インバウンド客が髙島屋の国内店舗を押し上げ、機械受注(船舶・電力除く民間需要)は判断の引き上げなしに反発し、GOの2027年の約100台の無人タクシー目標には許認可取得の条件が付く。
2026年10月14日
石油供給3法案を閣議決定、無印良品は1000億円突破
石油供給関連3法案が閣議決定され、無印良品は営業利益1000億円を突破、Kamgrasはカカクコム株主向けに買付価格をさらに1円上積みした。このうち一つの数字は他より小さい。
2026年10月13日
イオンの中間最高益、総合スーパーは126億円の赤字
イオンは中間期の過去最高益を計上する一方、赤字となった店舗事業について説明した。ヒューリックとカチタスはTOBを発表し、メタプラネットは新たな転換社債でビットコイン担保ローンの一部を返済する計画だ。
2026年10月9日
JBIC、オハイオ州ガス火力向け融資枠を約19億7600万ドルに引き上げ
JBICがオハイオ州のガス火力向け融資枠を約19億7600万ドルに引き上げ、非居住者の投資家が2兆5400億円の買い越しで戻り、安川電機は増収ながら減益となった。
2026年10月8日
テルモの血漿契約損失6億1000万ドル、ローツェの半導体受注残、特例公債に頼らない食料品減税
テルモは解除で合意した血漿供給契約に伴い約6億1000万ドルの損失を見込む。ローツェの半導体関連の受注残高は1000億円を上回り、財務相は食料品の減税で特例公債に頼らないと述べた。
2026年10月7日
ビール3社、公取委、日銀のAI見解
公取委がサッポロ・キリン・アサヒのビール事業会社を調査、日銀の内田氏はAIを規模をまだ測れない需要ショックと指摘、エービーシー・マートは上期の上振れ分だけを上方修正
2026年10月6日
川崎重工、防衛計画に時期を明示 リコーは戦略見直しを社外取締役に委ねる
川崎重工が防衛計画に具体的な時期を示し、ディスコは四半期の出荷額が過去最高。アクセルスペースは撮影が可能な衛星で18億7900万円を計上。外食業の在留資格は受け入れ見込み数の98.6%。
2026年10月5日
塩野義製薬、IntraBio買収で20億ドルの合意 CO2貯留の拠出金案を意見募集へ
塩野義製薬が、世界初の承認を得て間もない希少疾患薬に20億ドルを支払うことで合意。政府は副首都の基準案と、30年分のモニタリングを賄う規模の二酸化炭素貯留拠出金の案を示した。
2026年10月2日
東北3銀行が経営統合協議入り、NISA買付額は2027年目標を超える
東北北部の3銀行が2028年4月を目標に統合協議入りし、NISAの買い付けが2027年の目標を一気に超え、点火プラグの買収契約が解消される。まずは一息、デューデリジェンスは後で。
2026年10月1日
短観:製造業は改善、12月は低下見込み
製造業の景況感は改善したが12月は低下を見込み、日銀の意見は物価の2%到達を巡って割れ、ソフトバンクグループはOpenAIに最後の100億ドルを送金した。明るい材料にも留保が付く。
2026年9月30日
ニデックの6321億円減損、地銀の提携、円をめぐる発言
ニデックが6321億円の減損を計上し、財務報告の統制はまだ信頼できない可能性があると警告した。地方銀行が2行ずつ手を組み、片山氏は円相場の水準への言及を控えた。
2026年9月29日
政府、食品減税の準備に1118億7000万円を確保
閣議は食品減税の準備で予備費1118億7000万円の支出を決め、カカクコムのTOB提案者は買い付け価格を1円引き上げ、神戸物産は600億円の転換社債と400億円の自社株買いを組み合わせた。
2026年9月28日
日本の利上げ、円安に効かず
日本は政策金利を約1.25%に引き上げ、長期金利は3.115%を超え30年ぶりの高水準となったが、円はそれでも下落した──片山財務相は、トランプ米大統領が首脳会談で高市首相に為替の問題を直接持ち出したと明らかにしている
2026年9月25日
非公開化ラッシュの一日、電通総研が主役
電通グループは伊藤忠商事の買収会社が残りの株式をスクイーズアウトするまで電通総研株61.76%をロックアップ、東京の取締役会で今朝動く3件の非公開化案件の一つ
2026年9月24日
ソフトバンクのOpenAI向け支払い、ジャンク級金利で確定
ソフトバンクがOpenAIへの最終支払いに向けて最大9.75%のクーポンを確定させる一方、日本企業の取締役会ではガバナンス再編や株式売却が相次ぎ、なかには会長個人の酒蔵を買収する例も。
2026年9月18日
日銀、1.25%に利上げ 内閣総辞職 東京企業の帳簿に監査の目
日本銀行は賛否が分かれる採決で0.25ポイントの利上げを決定し、気候関連融資制度も別の日程で刷新した一方、退陣する内閣は関税外交を未解決のまま後任に残した。
2026年9月17日
日本、食料品減税を決定 借入には頼らない
東京は夕食にかかる税金を引き下げたばかりだが、財務相にはきわめて具体的な約束を課した。赤字国債は使わず、歳出削減と補助金の返還・回収だけで財源を確保するという約束だ。
2026年9月16日
オアシス、ニデックへの圧力を強化——上場廃止も選択肢に
オアシス・マネジメントがニデック株の保有比率を7.97%に引き上げ、上場廃止と取締役会の刷新を提案。一方、名古屋証券取引所上場企業は監査人の意見不表明を受けて上場廃止日が確定した。日本の8月の輸出は過去最高を記録したものの、拡大する貿易赤字を埋めきれなかった。
2026年9月15日
浜岡再稼働断念、買収シーズン本格化
中部電力の内部通報制度が地震動データの不備を見逃し、同社は浜岡原発の再稼働を断念した。一方、5件の買収攻防とソフトバンク系のナスダック上場が重なり、東京の企業買収関係者は多忙を極めた。
2026年9月14日
中部電力の原発再稼働、不正地震データで頓挫
中部電力は、自社の地震データが測定ではなく操作されたものだったと認めた末、10年分の原発審査書類を反故にし、社長と会長がそろって辞任する。
2026年9月11日
中国の半導体ガス関税99.2%、東京が繰り返す税制公約
中国が半導体用ガスに暫定99.2%の関税を課す一方、東京は聞き慣れた税制公約を繰り返す。ほかでは、買収提案者が価格を引き上げ続け、自社株買いも仕切り直しが続く。
2026年9月10日
EQT、カカクコムへの提案を再度引き上げ デジタルガレージは1220億円の受け取りに期待
EQTがカカクコムへの買収提案を3度目となる引き上げで1株3680円とする中、ベインキャピタルとLINEヤフーは譲らず、デジタルガレージは1224億円規模のエグジットの行方を見守っている。
2026年9月9日
中国、半導体ガスに関税発動 ライフコーポレーションはアルビスに増額提示
中国が半導体グレードのガスに約100%の暫定関税を課したのと同じ週、東京は対米投資公約の集計状況を明らかにした。ライフコーポレーションはアルビス買収の価格を引き上げ、ソフトバンクグループはOpenAI関連債務259億ドルを完済する。
2026年9月8日
日本の成長率、1.9%を維持も設備投資は追いつかず
第2四半期の成長率は年率1.9%を維持したが、輸出が牽引役となる一方で設備投資は振るわず、見出しの数字の良さが実態のもろさを覆い隠しうることを示している。
2026年9月7日
3Dインベストメント・パートナーズ、J.フロント株保有10%超え 反撃の権利を留保
シンガポール系ファンドがJ.フロントリテイリングの株式保有比率を10%超に引き上げ、取締役の変更や資産売却、配当方針の見直しを求める権利を留保した。東京では他にも2つのアクティビストが標的を絞り込んでいる。
2026年9月4日
ニデックの844件不正、そして1兆円規模の新発債
ニデック自身の調査委員会は3つの事業部門で844件の品質不正を確認し、非現実的な目標設定と集中的な管理体制を原因とした。ガバナンス上の問題は静かに表面化することが稀であることを示している。
2026年9月3日
現金で買収、株式は担保に:日本板硝子が経営権移転
ルミナは日本板硝子の72%を現金1650億円で取得した直後、その株式を14行に担保として差し入れた——現金取引でも、別の場面では借り入れに支えられ得ることを示す一例だ。
2026年9月2日
日本郵便のフリーランス対応、ゼンショー創業家のレバレッジ、そして非公開化を巡る対立
日本の公正取引委員会は、167件の契約条件未開示と140件の支払い遅延を認定し、日本郵便に業務委託契約の見直しを命じた。本日の夕刊は、経営権争い、レバレッジをかけた創業家、そして応募超過となった買い戻し1件が並ぶ号となる。
2026年9月1日
オアシス、SMS株22%超に浮上 取締役刷新要求も上陸
アクティビストファンドがヘルスケア人材会社株の5分の1をわずかに上回るまで買い増し、監査法人は不動産グループの決算にお墨付きを与えず、チタンメーカーは誰も歓迎しない増資価格を決定した。火曜の東京、夜にまとめてお届け。
2026年8月31日
アポロがガラスメーカーの経営権を握る、日本のディール・シーズンは続く
資本金5000円のペーパーカンパニーが東証プライム上場のガラスメーカーを支配下に置いた。伊藤忠は上場コンサルティング会社を合弁会社に組み込み、カレーチェーンは非公開化の検討を認めた。