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記事一覧

Tokyo Briefの記事一覧

  1. 2026年9月3日

    ベインキャピタル、イーソルTOBで1株820円提示 インサイダー株主の対価に2つの道筋

    ベインキャピタルによるイーソル株1株820円のTOBは組み込みソフトウエアメーカーを上場廃止に導くが、株式13%を握るインサイダー関連の資産管理会社は応募を見送り、取引成立後に1株663円という低い価格で買い取られる道を選択、一般株主により多くのプレミアムを残す設計となっている

  2. 2026年9月2日

    大和のETF、1週間連続で基準価額を約10%下回る水準で取引

    大和アセットマネジメントは、人材・設備投資テーマのETFが7営業日連続で5万500円のまま取引を終える一方、基準価額は5万5800円台まで上昇したと説明し、売買高の薄さで裁定取引が働かないことが乖離の原因だとしている

  3. 2026年9月2日

    伊藤忠商事の3000億円買戻し、応募超過で二段階に分割

    伊藤忠商事は自己株式の公開買付けを終了した。応募が予定を上回ったため1株1813円で8273万株に比例配分し、3000億円の買戻し上限のうち残る約1500億円を2027年1月まで東京証券取引所での買い付けに充てる。

  4. 2026年9月1日

    ウェルス・マネジメント、シックスセンシズ京都でトークン化ホテル案件3件目を完了

    東証上場の資産運用会社は、「シックスセンシズ京都」を対象とするセキュリティトークンオファリングと、対象不動産の信託受益権の譲渡がいずれも完了したと確認した。売上高は前期売上高の10%以上、利益は過去5期平均の30%以上に達する見込みで、いずれも来期予想に既に織り込み済みである。

  5. 2026年9月1日

    REVOLUTION調査、不動産ファンド251本中28本を「融資」でなく「売却」と誤表示と判明

    REVOLUTIONは、251本のファンドのうち28本を売却ではなく融資として計上すべきと結論づけた報告書を受領した当日に、会計調査の中心となっていた不動産ファンド子会社を売却した。監査人を納得させるか6月の半期報告書を訂正するまで残り2週間となっている。

  6. 2026年9月1日

    大阪チタニウムテクノロジーズ、株式売却の価格決定 工場拡張に最大199億円

    大阪チタニウムテクノロジーズは公募増資を1株2592円で価格決定し174億円を調達した。これは8月公表の192億円の見積もりを下回る水準だ。残余資金を債務返済に充てる代替案は撤回され、2028年3月までに尼崎のスポンジチタン生産能力拡大に最大199億円が投じられる。同日提出の届出は2社の資産運用会社が合計保有比率を14.61%に引き上げたことを示すが、これは増資とは無関係な受動的な保有状況の更新にすぎない