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三菱自動車工業、米子会社訴訟が和解 費用は7〜9月期に計上

三菱自動車工業は、Mitsubishi Motors North Americaに対する訴訟が米国時間10月6日に和解で終了したと発表。費用は9月までの四半期に計上する予定で、業績予想は据え置いた。金額は非開示。

執筆:Tokyo Brief Desk2026年10月7日1分で読める三菱自動車工業7211
閉じた訴訟資料のファイルと帳簿のページの横で、販売店の敷地に並ぶクロスオーバー車

三菱自動車工業は、米国子会社の Mitsubishi Motors North America(MMNA)に対する訴訟で和解が成立し、米国現地時間の10月6日に訴訟が終了したと発表した。10月7日付のTDnetで開示した。

開示の内容

対象は、三菱自動車工業が2025年12月23日付のMMNAに対する訴訟の控訴審判決に関するお知らせで開示した訴訟。今回の発表はその経過報告にあたる。

費用

三菱自動車工業は、訴訟終了に伴う費用を2027年3月期第2四半期の連結決算で計上する予定。金額は開示していない。本件の影響を勘案した結果、現時点で連結業績予想は変更しないとしている。

責任は認めず

開示によると、今回の和解は、三菱自動車工業やMMNAが原告側の主張や責任を認めたことを意味しない。同社は、引き続き法規および安全基準に適合した車両を提供するとも説明した。原告側の主張の内容は開示していない。