Synspective、13行から200億円調達 財務制限条項付き
みずほ銀行がアレンジャーを務め、メガバンク3行に加え他の金融機関10行が参加するSynspectiveの新たなシンジケートローンは、衛星の製造・打ち上げ費用に充てられる。ただし融資期間5年3カ月にわたり、純資産と四半期ごとの流動性を検証する2つの財務制限条項が付されている。融資規模の拡大と想定を上回る金利上昇を反映し、Synspectiveは借入に伴う総コストが当初の社内想定を約1億8700万円上回る見込みだとしており、この金額は2026年12月期の公表業績予想に一部しか反映されていない。