REVOLUTION、決算開示が再び期限超過 監査人はなお結論を保留
東証スタンダード上場の不動産グループが第3四半期決算のレビューを間に合わせられなかったのは、監査人アリア監査法人が6月以降結論を保留し続けているためで、社内調査により関連不動産ファンド251本中28本が不動産取引ではなく金融取引として誤って計上されていたことが判明し、REVOLUTIONは過去2年分の開示訂正へ追い込まれている
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東証スタンダード上場の不動産グループが第3四半期決算のレビューを間に合わせられなかったのは、監査人アリア監査法人が6月以降結論を保留し続けているためで、社内調査により関連不動産ファンド251本中28本が不動産取引ではなく金融取引として誤って計上されていたことが判明し、REVOLUTIONは過去2年分の開示訂正へ追い込まれている
REVOLUTIONは、251本のファンドのうち28本を売却ではなく融資として計上すべきと結論づけた報告書を受領した当日に、会計調査の中心となっていた不動産ファンド子会社を売却した。監査人を納得させるか6月の半期報告書を訂正するまで残り2週間となっている。
REVOLUTIONは、経営難のクラウドファンディング事業を担う子会社WeCapitalを、外部の買い手が見つからず現職取締役に100万円で売却。東証の特設注意市場銘柄指定と未解決の社内調査を抱える中、通期業績予想と中期計画を全面撤回した