ベビーカレンダー(東証グロース:7363)は、2026年11月2日付で出版社のオレンジページの株式取得を完了し、完全子会社化したと発表した。これに伴い連結決算へ移行する。
取得完了の概要
譲渡元はオレンジページの全株式を保有していた東日本旅客鉄道(9020、JR東日本)。ベビーカレンダーは普通株式9910株を5億円(アドバイザリー費用等を除く)で取得した。取得後の所有株式数は9910株で、議決権所有割合は100%となる。
発表文には株式取得日と取得株式数が記載されているが、記載の取得価額から除かれているアドバイザリー費用等の金額は明らかにされていない。
会計処理の変更
オレンジページが連結子会社となることに伴い、ベビーカレンダーは2026年12月期決算から連結決算へ移行する。
同社は同期の連結業績予想について現在精査中であり、準備が整い次第速やかに公表するとしている。また、本件に関して他に開示すべき事項が生じた場合も速やかに公表するとしている。
同社は9月に今回の買収を初めて発表していた。当時の経緯についてはTokyo Briefの過去記事を参照。
