データセクション(東証グロース:3905)は9月24日、9月18日に予定として公表していた大口受注について、契約の効力発生条件であったデポジットの初回入金が顧客からなされ、契約上の効力が発生したと発表した。
当該受注の効力発生は、顧客からのデポジット入金を条件としており、これはデータセクションが当初の受注公表時に開示していた条件である。デポジット総額1億3140万ドルのうち、9月24日に9855万ドルが入金され、残額3285万ドルは同日から30日以内に支払われる予定である。データセクションは、この初回入金により契約の停止条件が充足され、当該受注の効力が発生したと説明した。
今回の開示では、顧客名や取引条件の詳細は明らかにされていない。受注全体の金額も示されておらず、1億3140万ドルという数字はデポジットの規模であって、契約価格ではない。残額3285万ドルが予定通り入金されるか、また当該受注がデータセクションの業績にとって最終的にどれほどの意味を持つかについては、本開示では言及されていない。
