楽天グループ、3600億円債のうち2656億円を2月償還のドル建て債返済に充当
楽天グループは第26回債の手取金のうち2656億円を、2027年2月が償還期限の米ドル建て社債の償還に充てる計画。400億円の第27回債は、全額をフィンテック事業再編に伴い支出した資金に充当する。
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楽天グループは第26回債の手取金のうち2656億円を、2027年2月が償還期限の米ドル建て社債の償還に充てる計画。400億円の第27回債は、全額をフィンテック事業再編に伴い支出した資金に充当する。
楽天グループの楽天銀行に対する保有割合72.35%には、議決権のないA種種類株式181,470,943株が含まれる。同行との合意で、普通株式への転換には、議決権比率が50%以下にとどまる場合を除き同行の承諾が必要となる。
楽天グループが2032年4月償還の無担保社債3600億円の発行を予定する。利率は年3.800%~4.600%の範囲で10月16日に決定し、払込は10月29日の予定。日本格付研究所からA-の格付を10月16日付で取得する予定としている。
楽天銀行は10月1日、楽天カードと楽天証券ホールディングスの100%を取得した。対価のA種種類株式により、楽天銀行の議決権は楽天グループが49.95%、みずほ銀行が10.52%を保有し、楽天グループは230億円の法人所得税費用を見込む。
楽天グループは2028年9月まで有効な最大6000億円の債券発行登録枠を確保し、普通無担保債に加えて有期限・永久の劣後債も対象とするが、個別の発行が価格決定されるまでクーポン、価格、発行額はいずれも未定のままとなる
追跡中のファンドによる直近の保有状況。