クリングルファーマ、脊髄損傷薬の米治験申請が発効
クリングルファーマは、oremepermin alfaに関する米FDAのIND審査が終了し、申請が発効したと発表した。脊髄損傷急性期を対象とする米第Ⅲ相試験の準備を進めており、提携先や開始時期は明示していない。
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クリングルファーマは、oremepermin alfaに関する米FDAのIND審査が終了し、申請が発効したと発表した。脊髄損傷急性期を対象とする米第Ⅲ相試験の準備を進めており、提携先や開始時期は明示していない。
大阪のバイオ企業クリングルファーマは、日本で急性期脊髄損傷を対象に第Ⅲ相まで試験を終えた人工的に作られたHGFタンパク質oremepermin alfaについて、米国でも急性期脊髄損傷を対象とした第Ⅲ相試験の実施許可をFDAに申請、米国での試験はまだ始まっていない
クリングルファーマは声帯瘢痕治療の実験的治療薬について丸石製薬との間で日本における独占ライセンス契約を締結し、今期に一時金1億円を売上高として計上する見通しとなったことを受け、2026年9月期の売上高予想を引き上げるとともに損失予想を縮小した。改善した損失予想の約半分は、来期に先送りされた開発費用1億800万円によるものだ