東証、ACCESSの特注銘柄指定を継続 内部管理の適切な運用認めず
東京証券取引所は、ネットワーク事業を担う海外子会社の債権管理の不徹底や関連当事者取引の承認手続きの不備を理由に、ACCESSの特別注意銘柄の指定を継続した。同社は11月末をめどに具体的な対応策を公表するとしている。
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東京証券取引所は、ネットワーク事業を担う海外子会社の債権管理の不徹底や関連当事者取引の承認手続きの不備を理由に、ACCESSの特別注意銘柄の指定を継続した。同社は11月末をめどに具体的な対応策を公表するとしている。
ACCESSは上半期の純損失を5億8800万円に縮小し、繰り越しネットワーク契約1件でほぼ売上高16.8%増を実現したが、自社の開示資料は依然として継続企業の前提に関する疑義を示し、上場廃止もあり得る東京証券取引所の内部管理体制審査が特設注意市場銘柄指定から1年経った今も継続中であることを認めている